2016年01月13日

霊についての新説2 「霊は重力の作用で、落ちるしかない。」

こんにちは、

 ここは面白い。目新しい説を書き出している。

昨日の論で、間違いをみつけた。

 幽霊は、物体に干渉しない。通り抜けられる。ならば、空気の影響も受けない。空気の比重より軽いからといっても、空気の作用は受けないから浮き上がらない。つまり、空気より比重が軽い幽霊は、しだいに浮き上がるという仮説は、正しくない。

 同時に、幽霊は、地面の密度より軽いから、地面より落ちない、というのも間違いだ。地面にとどまることができないから、どんどん落ちるはずである。

 わかっただろうか。幽霊は、地面や空気に干渉しない体なのだ。比重のような密度の差の影響は受けないのである。

 さて、問題。ではなぜ、幽霊は地上で見ることができるのだろうか?
 何もかも通りぬけてしまうなら、重力によって落ちるはずだ。地上にいること自体が奇跡だ。が、実際は、幽霊は地上で目撃される。地面より下に落ちないでいる。それはなぜか?

 これは難しい。本人の意識でそこにいたいと思っているから、そこにいる、というのが幽体離脱説を信じる者の解答である。幽体離脱時には、本人の好きな場所にとどまることができるからだ。

 しかし、この場合は、もし幽霊が眠ってしまったらどうなるのだろうか。本人は自ら居場所を決めることはない。すると、重力に従って、どんどん落ちてゆくはずだ。どこまでも地球の中心に向かって。しかし、実さいはそうはならない。なぜだろうか?

 視点を変えてみよう。なぜ幽霊に物理世界の重力が働くといえるのだろうか? それは幽霊が地上でみつかる、というその一点だけで、いえることなのだ。重力の影響を受けないなら、地球にとどまっていられない。また地球は自転しているが、まったく物質に干渉しないなら、大地の上に立つことすらできない。幽霊は自転で回る大地からはじきとばされ、おいてきぼりをくらうだろう。

 簡単に、人間が地上を歩くのは、空を飛べないからだ。重力のためだ。幽霊が多少浮いても地上付近にいるならば、重力のため上空にあがれないといえる。

 そして、最も大事なことは、地上付近にとどまるのは、地下に降りることができないからである。もしなんでも通り抜けられるなら、地下にも平気で潜れる。が、ほとんどの幽霊は地下に体が半分埋没した姿で現れるのではなく、完全な姿で地上を歩いている。地下に潜れないと考えたほうが正しいだろう。
 というわけで、幽霊は、地下に潜れない。幽霊は物質を通過できない、というこれまでの定説を覆す真実がみえてくる。

 新しい見地を一つ。幽霊には重力が作用する。これは何を意味するか? 異次元にも重力が作用するかもしれない。もしくは幽霊が人間と同じ次元に存在するかだ。

 どんな幽霊でも、地球の中心に向かってどんどん落ちる。もし物体を通過するのがその性質ならばだ。遮るものがない。繰り返すが、ここは大事である。

 幽霊は成仏する時に軽くなって浮き上がる? バカいっちゃいけない。どんなに軽くても、幽霊には重さがある。重さがあると重力によって、地球の中心に落ちる。浮き上がるのは、風船が空中を浮くようなものだ。比重が軽くないとあがらない。しかし、それはできない。もしくは自ら飛ばなくては上がらない。
 もし、霊が物体を通過するなら、あらゆる霊は重力によつて、どんどん地球の中心に落ちてゆく。ここで、天国が上空にあるという説が間違いとなる。なぜなら、あらゆる霊は地下に落ちるからだ。どんなに優れていようが、浄化されていようが、汚れていようが、重力に従い落ちて、上がることはできない。つまり、地球の中心にすべての霊が集まる。
 が、実際にはそうではないようだ。天国はお空の上にある。つまり、何か前提が間違っている。それは何か。幽霊が物体を通過するということがまず間違いなのである。

 これで、霊が、物体を通過できるという説が誤りだと証明したつもりである。

 今日はここまで。

posted by たすく at 21:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする