2019年04月29日

瞑想で精神は成長するか? 精神の段階はあがるか?

こんにちは

瞑想で精神は成長するか? 精神の段階はあがるか?
 瞑想をいくらしても、すでに青年期に固定した本人の精神次元をあげることはできない。成功例を私は見たことがない。だから、瞑想では本人の信念、信条は基本的に変わらない。これを踏まえた上で、瞑想でできることを明らかにしよう。
 
 瞑想で脳の深い奥に進むことができる。理論上は、最終の段階までゆける。短時間でそれを行うノウハウは、100年以内に開発されるだろう。古来から瞑想しているが、龍樹だったか、中国の高僧は長年の苦労の末に、曼荼羅をある日に見て、とても喜んだそうだ。昔は、段階を上げるにかなり時間がかかった。
 
 瞑想とは、意識の経路、一本のラインを深く進む。その時、年齢ごとの発達課題をすばやく、急いで、簡単に感じることができる。
 
瞑想の段階は、発達心理と対応する。瞑想で感じられるのは、1~150-180歳の発達課題だ。
 
3-5歳は内的な感覚、6-8歳は外の感覚、9-11歳は認知(物体を感覚から識別すること)、12-14歳は運動、15-17歳は理性(論理)、18-20歳は社会(通信)、21-23歳は空間、24-26歳は平面(絵画)、27-29歳は線(文学、音楽)、30-32歳は点(直感など) 33-35歳は? 36-38歳は鉱物 39-41歳は植物、42-44歳は動物、45-48歳は目、49-51歳は耳だ。
 
 第三の目を開くためには発達心理では45歳の段階に到達することが必要だ。
 
なおその段階は脳のどこかの部位である。その部位から神経が身体のそれぞれの機能につながる。0-44歳は脳の認知である。45歳から何年かのテーマは感覚器官となる。
 
すべての段階を終えると、部位の特定の場所に、意識を集中することができるようになる。脳の開発が自在にできるようなになれる。
 
有用な瞑想その1
精神の次元を、初期から末期に引き上げる
 精神は次元(段階)の初期で止まっている。意識をうまくコントロールすることで、その次元の後半まで進めるられる。およそそれには3年弱かかる。最初に止まっている状態から、動かす。あとは何もしなくても、2-3年かけてその段階の最上位まであがり、止まる。6次元の人ならば、何もしないと6次元の初期にいる。それを瞑想によって、再び成長するようにできる。すると、6次元の末期にまで自動的にあがる。それをするとやや賢くなる。複雑なことを考えれるようになる。精神の素朴さから脱却できる。
 
 詳しく書こう。人間の精神次元は、本人がゆくべき段階に入ると、その数ヶ月後に向上をやめる。どの人もそれは共通だ。精神が止まりやすい場所がある。7次元の人は、15歳と数週間から数ヶ月で精神の成長が止まる。その年令の価値観をもつ。それは一生変わらない。
 
 が、瞑想をうまくやると、18歳で8次元に到達することがないが、その手前、7次元の最も高いところまで精神は成長できる。
 
 実際に、ブッダはそれを行い、9次元の初期だった自分自身の精神を9次元の後半まであげている。イエスとモーゼはそれをしていない。どうしてわかるか。イエスとモーゼは素朴な9次元の精神をもつ。が、ブッダだけは何か複雑な精神を宿す。それは、どの段階でも末期まで進んだ人の特徴である。それは、瞑想して、自らの次元をその段階の末まで進めた人だけだ。
 
 理想的には、精神成長が止まった直後、若いうちに再始動させるのがよい。そして、元来の成長の日程に合わせるのだ。瞑想を使うと、同じ段階なら、本人の年齢の心理よりも、先に進められる。が、そうすると、本人の発達心理と、強引に瞑想で引き上げた精神の課題が一致しない。それでは自らの発達課題を自覚しにくい。ずれる事なく、合わせるのがよい。
 
 私のシステムでは、そこまでは行う。しかし、適齢期を過ぎた者は、それはしない。本人の発達心理とは合わない。で、その再成長はできるだけゆっくり、自然に成長するのと同じ時間をかける。無理やり早く引き上げない。できるだけ成長のプロセスを自覚させるためである。
 
瞑想で身につけられる特殊技能
 
また脳内の様々な機能を使うこともできるようになる。それによって、精神が上がるということではない。霊格も上がらない。運動神経がよい、サッカーがうまい、とかそういう技能なのだ。
 
 脳のどの部位でも、自在に感じ、使える才能は身につけたほうがよい。これは技能である。精神の高さとはあまり関係がない。
 
この中で、成長のために有用なものをいくつか明らかにする。それぞれは、どの脳部位、神経を活性化させるかは、厳密にある。ノウハウがどこかにあるので、そのトレーニングをする。
 
まずは、記憶をよくするもの。空海は一度見たものはすべて覚えると言われた。そういう能力は瞑想を使うと、身につけられる。この方法は現在は確立シてない。が、やがて誰もが習得できるようになるだろう。
 
 第三の目を開くと、交信ができる。携帯電話などなくても、よく聞こえ、くっきり見えるようになるかもしれない。私は、これを身に着けようと思っている。携帯電話を持ち歩くのは面倒なので。
 
解離を自在にできるようになると、苦痛を感じなくできる。もしくは、乖離性障害に陥った時に、自力で戻すことができる。
 
あとは脂肪を燃焼できるようになる。これは寒い時にやると、すぐに体がぽかぽかする。他にも、太りかけた時にすると、やせる。ダイエットも簡単にできるようになる。
 
他には、幽体離脱も自在にできるようになる。これは透視に欠かせない。また夢に入ることも自在にできるようになる。これも身に着けたい能力だ。一人で個室にいても、退屈しない。
 
過去や未来を透視する。それもうまくやるとできるようだ。
 
瞑想で脳の神経を活性化させると、様々な技能をマスターできる。いろいろ便利なのだ。高い精神に必須ではない。が、役立つ。未来社会では、誰もが習得するようなものもある。それは例えば、目を使わなくても見えることだ。機械を使えばよい。
 
特殊な脳の段階をあげること
 あるエネルギーを脳内に注入すると、ある部分が瞑想のように、段階をあげる。瞑想ははっきりと自覚して行われることだ。これは、瞑想と同じように、段階があがが、自覚しにくいものだ。瞑想と違って、最初にそれをすると、あとは自動的に上がる。瞑想をマスターすると、脳内の神経を自在に使えるようになる。が、これは何もできないに等しい。あまり有用ではない。が、高い段階をうっすらと体験できる。
 
 私は若い頃、これに熱心だった。が、これをして、高い段階は体験出来た。が、今となっては、あまり有用なものと思えない。
 
さて、私は現在、瞑想はどの段階まであげたか?
 日々、少しずつあげている。現在は、「爪」の段階だ。爪が熱くなったり感じられる。皮膚の段階もあるし、毛の段階もある。瞑想では、体のすべての部位についての段階がある。その段階に入ると、認知がさほど上がらなくなる。あといくつかの段階があると終わるみたいだ。早くしよう。
 
まとめ
 瞑想しても、さほど精神の成長とは関係がない。しかし、簡単にできることで、それによってわずかでも才能があがるならしたほうがよい。精神の成長は、1%あがるかどうかの勝負なのだ。複利計算を知ってるか? 1%利息が違うだけで、何十年後には大きくかわる。どんな小さなことでも、本当に精神向上の役に立つなら、しておいて損はない。
 
 ただし瞑想に長時間つぎこむよりも、数学や工学などやっておいたほうが、有用なのは確かである。瞑想でやっておくべきなのは、その段階の初期から末期に引き上げること。それだけだ。これは現在の私の考えである
posted by たすく at 18:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

瞑想の効果 -- 脳の特定部位の働きを感じ取れる。

こんにちは

 まず瞑想で何ができるか
 瞑想では、脳の部位を順にたどることができる。
 
 瞑想では様々なことを感じることができる。それは脳の部位の働きを意識することだ。感覚、感情、怒り、悲しみ、記憶、知識、理性など。瞑想書には、そういう感じるものがおもに書かれている。しかし、理性は感じられないので、「空」と考えられていたりもする。瞑想では、いったい何を感じているのか? それをおおまかに分類することができる。それは順に内的感覚、外の感覚、知識、記憶、理性、社会性、空間的なものとなる。
 
それは一本の線(経路)を進むかのようだ。最初は生理機能を司る部位、そして、感覚・認知を司る部位、それから各感覚器官の部位、それから内蔵や皮膚や骨、血管、爪、毛などを司る部位である。これらの脳の部位は連続してつながるようだ。それで、瞑想することで、それらを司る部位を、順に巡り、熟達するとその機能を自分の意志で使うことができる。
 
 瞑想で超能力を得るのは、夢を見る部位にアクセスして、夢を自在に見れるからだ。また意識を解離させることもできるようになると、目覚めながら痛みを感じなくもできる。幽体離脱できる部位もあるようで、それも熟練すると、できる。未来や過去を見る部位は記憶に関係する部位である。何か思い出す時には過去を見ているので。うまく使うと未来も見える。
 
 脳の部位を順に、具体的に意識するのは、年齢と共に行われる。若い者はしだいに性に目覚め、社会に関心を持ち、25歳をすぎると絵画や文学にも興味をもつ。それは脳のあるそれぞれの部位が本格的に動き出すためだ。
 
 瞑想では、それらの経路を大雑把に感じ取る。段階の色や見える景色をとらえ人は多い。曼荼羅とか、第三の目とか、青い星とか、様々に。が、なかなか、段階ごとの信条まで自覚できる人はいない。訓練した人は、段階(部位)ごとに、感じるものを意識できる。が、明確なものではない。瞑想は、その達人でも、その段階で何をテーマにしているか、どんな信条をもつべきか。そこまで解明している人は、まずいない。
 
 段階ごとに、特定の欲求が強まったり、特定の部位を意識する。耳が鋭敏になったり、爪が熱くなったりする。その部位における内容(感覚、信条)を、細かく自覚することはない。それはまるで大阪を3日観光して、京都にゆくようなものだ。大阪の人の気質や性格、大阪の文化の特徴など詳しく理解するわけではない。
 
 もっと大雑把に言うと、電車の中から、それぞれの駅と町を見て、通過するかのようだ。ざっと景色を見ることはできる。が、その駅の町に何があるか細かいことを知るわけではない。
 
 瞑想では、つまり、それぞれの段階を大雑把に把握するだけだ。それで、その段階の精神や特徴を身につけるわけではない。まずはそれを理解しよう。現在、仏教でも、初期の段階で、どんな心理体験をするか。それがおおやかに明らかになっただけだ。深い段階のことなど、まだ未解明だ。
 
 瞑想の利点は、瞑想で到達した段階まで、どの段階の心理もいつでも自在に体験できることだ。発達心理では年齢相応の体験しかできないのだが。
 
それは今後、脳科学が発展すると、明確になるだろうと思われる。
 
 脳の段階と発達心理について
 
 人間の段階は、40-70ほどある。発達心理では、1段階につき3年要する。それを3年間、テーマにする。15-17歳には、理性とは何かを考えはじめる。18-20歳には社会に興味を持つ。年齢では150-180歳ほど長生きすると、すべての段階を経験できる。が、現在はそれほど長寿ではない。残りは、あの世で続きをする。
 
 精神の段階について
 人は寿命が短いため、最終の段階まで精神はあがらない。年齢分の心理は体験できる。が、およそ、6-24歳で内的成長は止まる。実際は、最高でも7-8段階めくらいまでしか上がらない。内的成長は、その段階の課題をこなすと、次に上がれる。
 
 かっこよいものなど快楽主義的なものを求める人は大人によくいる。6-8歳の子供は誰でもそうだ。その段階で内的な精神が止まると、ずっと快楽志向になり、そのまま信条を変えることなく、一生を終える。精神がもっと先に進むと、知識とは何か? と子供は考え始める。小難しいことが好きになる。6歳で成長が止まらなかった子供だけでなく、多くの9歳の子供はそんなことに興味をもつ。が、知を追い求めることが自らのテーマとなるのは、そこまで精神が成長した子供だけだ。
 
 12歳になると、運動とは何か? と考え始める。規則とは何か? 賢い子供は先に進む。が、それらに答えが思いつかないと、成長が止まる。
 
その後も、テーマは日々変わるが、それをこなした者だけが、より新しいテーマを自分のものとして考える。
 
 およそ6,9,12歳でほとんどの子供は精神成長が止まる。すると、その時の考え方を自らの哲学・信条とする。これは、日本で12歳まで育った子供の考えが、日本的になる。その後、外国で何年住もうが、日本人らしい気質を失わないことと同じだ。基本的な考え(信条、志向)が子供の時に固まる。それ以後に、変わらない。すべての人はその価値観をベースに生きている。
 
今日はここまで。
posted by たすく at 18:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月26日

霊的成長とは - 霊格(能力)をあげるためにはどう考えればよいか?

こんにちは
 霊的成長という言葉を、私はもう使わない。でも、いまだに使う人がいる。かわりに、「成長」でいいのではないかな?

霊的成長とは
 日本人の多くは、霊格をあげることが霊的な成長と思うようだ。私もかつて古い霊界の本を読んだ時には、そう思っていた気がする。

 霊格とは
 霊の実力である。学問的な才能、運動能力、芸術の力など総合的に決まる。さらに他星の文明から来ている霊は、その星の科学技術の支援を受けているため、本人の実力よりも、活躍できる。こういう者たちの霊格(霊個人の実力)を純粋に判定しにくい。精神が高いだけで、霊格が高いとは考えない。
 
 実力ある霊は、強い悪霊の襲来を撃退することができる、と読んだ覚えがある。霊格が高い霊は賢く、技能も高い。多くの霊たちから尊敬される。霊界の村の長になるとも。頼られるのだ。スケールは小さすぎて、私はこんな霊には興味なかった。

 最も能力があるのは、神だ。次に聖霊(天使)、それから天国にいる人類の祖先の偉大な人物とされる。仏教では、大日如来を筆頭に如来、観音、菩薩とつづく。真の霊界を知らないうちは、こういう古い文献を信じるしかない。古来の人々は、こういう霊界の高い者たちを憧れた。目指して、修行した。その恩寵にあずかろうと祈った。

 霊格の実際
 私が霊をここ10年で調べ上げた。それは古い理論とおおまかに同じだが、かなり細かいことがわかっている。
 神と呼ばれるのは、3.6-4.4億年歳の10次元の霊だ。彼らより優れた古い霊は、無数にいる。10次元にも精神の段階があり、それが高いほうが技能も高い。私が目指すのは、そういう古い霊と並ぶ実力である。それを若いうち(数億年で)に身につけること。そして、名もなき者ではなく、あの世で活躍すること。

 霊は見た目、人間のような姿をしている。霊の立ち姿を見ただけでは、どんな能力かはわからない。一般的には、次元が高い霊が優れる。長く生きた霊が才能が高い。古い文明に生まれた霊のほうが、およそ優れる。宇宙や銀河系の中心にある最も高度な惑星に育ち、鍛え抜かれた霊は、そこいらの霊とは格が違う。これらの点で、霊格(霊の総合的な実力)を類推できる。

 霊の実力を決めるもの
 霊の実力は精神の次元(5-10)、年齢、出身星で決まる。

 イエスとモーゼとどちらが優れているか? 次元は同じとする。考えるまでもなく、モーゼである。理由は簡単。両者に同等の才能があったと仮定する。モーゼは3200歳で、イエスは2000歳。1200年長生きする霊は、より多くの経験を積んで、能力が高い。

 では、ブッダとモーゼはどちらか? 次元は同じとする。同等の実力なら年齢差で決まる。モーゼだ。もし年齢が同じならば? モーゼは神の指示をこなし、ユダヤ民を導き、敵地の中で戦い抜き、苦労した。ブッダは精神を説いたが、瞑想の時間が多く、やや楽をしている。モーゼのほうが運動や社会活動で有能となる。が、モーゼは時代が古い。多くの言葉を語ったブッダのほうが、知識では優れるだろう。一般的には、預言者のほうが優れる。

 このように霊の実力は推測される。細かくみてみよう。

 次元
 霊はその悟り具合で、5-10次元となる。若いうちは次元と能力は比例しない。が、何万年以上の霊は、次元と能力はだいたい比例する。10次元は、最高の者たちがいる世界だ。すべての霊がこの段階にあがることを目指す。が、残念ながら、精神次元は管理される。本当は悟るための訓練(発達心理を上げる脳の処置や訓練)をしたら、精神の段階(次元)は簡単にあがれる。が、天国の事情でそれは制限される。

 地球の霊界は、地球とは別の霊の惑星上にある。それは次元ごとにある。それは太陽系内で、地球とほぼ同位置にある。次元の差とは、物理的な差で、粒子の違いだ。原子のさらに小さな領域の組成がやや異なる。霊界には1-10次元の10つの惑星がある。このうち5-10次元の6つ惑星にほとんどの霊は住む。下と上の次元は人(霊)にとって住みにくいようだ。5-6次元の霊界星に多くの霊は集まり、仕事をする。そこに霊界の社会の機能のほとんどがある。

 精神の次元は本人の志向、哲学、信条で区別できる。下の段階ほど大勢いる。7次元以上は数百人に1人以下の割合だ。上の段階にいる人ほど、合理的に物事をとらえる。彼の哲学そのものが優れる。

 快楽主義の信条をもつ人は5次元下位だ。難しいことを考えたくない人はこの段階だ。
 知識を集めるのが5次元上位。知的なことに関心がある。難しいことを言いたがるが、理論的に語れない。暗いものを好む。
 柔軟な思考が得意なのが6次元。理論をたくさん語れる。賢い人はここ。
 理性を知るのが7次元。やや消極的だ。明るく健全なものを好む。この段階以上には特定のグループに所属しないと上がれない。
 理性的でなおかつ積極的に行動できるのが8次元。緻密な理論を作り上げることができる。
 9次元は理性が満ちており、空間の感性をもつ。彼の語る言葉、どれをとっても理論的だ。
 10次元は最も高度だ。ピンきりだが、基本に忠実で、高い見地をもてる。惑星の王となるのは、この段階にあがる。

 年齢
 霊には年齢がある。人類の霊は、歴史上、文明が始まった数万年前からだ。古い霊ほど一般的に長生きして、経験が豊富で賢い。死んで200年の江戸時代の霊よりも、2000年のローマの霊のほうが、才能はある。次元がいくら高くても、生まれて200歳の霊は、500歳の霊にかなわない。
 例外もある。古代人は怠惰で成長が遅い。一般的には、進んだ文明ほどよい教育を受けるために、成長が早い。1万年歳の古代霊よりも、8000歳の文明人の霊のほうが賢いだろう。

 出身星
 およそ文明が古いほど、社会は進歩する。教育も充実する。肉体改造も行われている。そんな強化人間(優れた人体をもつ)として生まれ、よりよい教育を受けた者は、早く成長する。20億年文明で生まれた霊は500歳で、1000歳の地球霊よりも、賢さや才能全般で抜いているはずだ。

 星(文明)の何がその霊の実力を決めるのか?
 私の調べでは文明歴、星の大きさ(人口)、銀河系の位置、宇宙の位置だ。

文明歴
 古い文明に育った者ほど優れる。宇宙には100億年以上つづた文明もある。そんな星出身は見上げることになるだろう。地球の人類はもっとも原始的な部類だ。
 だいたい3億年の文明は、4億年の文明にまったく歯が立たない。そこの霊も、霊界の社会の科学技術をベースに活動する。よって、1億の技術差は大きいものがある。

星の大きさ
 惑星はハビタブル・ゾーン内に存在しなくてはならない。近すぎると暑い、遠いと寒い。また惑星の大きさも大事だ。小さすぎると重力が弱く、空気と水が残らない。大きすぎると重力が強すぎて、知的な生物が育たない。適度なサイズがある。大きな星ほど人口が多くなる。

 人口が多いと、多くの体験を得られるため、文化が緻密に発達する。科学の発展が早くなる。大きな惑星ほど成長率が高くなる。私は成長率を指数で表す。宇宙の平均より高いとか、低いとか。文明が3.5億の巨大惑星は4億の平均惑星よりも、優れるだろう。

星の位置
 山奥の過疎の村は、都会ほどの情報が集まらない。星が、惑星の密集するエリアにあるほど、交流が多く、発展しやすい。まずは、星が密集するエリア(星団)に属するほうが、そうでない所より文化が発達する。
 大雑把に、銀河系の中心ほど星が多い。そらちのほうが文明が高い。次に、大きな銀河系と小さな銀河系を比べる。大きな銀河系のほうが集積効果で、文化が発達する。銀河系よりもアンドロメダのほうが、星々の文明は平均的に優れる。
 もう一つ、銀河系の位置が宇宙の中心に近いほど、文明が高くなる。中心地のほうが繁盛するので。最も高い文明は、この宇宙の中心にある。

 役職
 その時代で最も成長するのは、だいたい預言者(他惑星では王)である。これまでの地球では宗教家は高い精神となり、成長した。今後は、預言者(王)とその周辺となるだろう。預言者の中で、大預言者が最も成長する。次に中小だ。
 あと高くなるのは、将来、天国で地球の管理(神の役割)を任せられる人物だ。生きているうちからその役目のために、しっかりした教育を受ける。あの世でも、しっかりと育てられる。並の預言者よりも、この役目につく人のほうが、成長する。
 他にも思想家、鍛え抜かれた人ほど成長しやすい。高度な学者もタフになれる。政治家は人気商売で、精神が問われにくいので、案外、成長しない。医者も実感としては、そう高い人格にならない。一般的には、新しい分野に挑戦して、大きなことをなしとげる人物は、高い精神になる。既存の仕事で、よい成績を残す人は、そんなにあがらない。
 あまり知られてないが、宇宙の中心を研究する者が、最も精神をあげる。死後、やがてそこにゆき、学ぶからだ。最高の芸術や理論、技術、宇宙全体に及ぶ人脈(霊の人間関係)をその時に身につける。この一群の霊達だけが地球の上位に君臨する。
 古代文明(我々も含む)の中で、長く地球で強い影響力を持ちたいと思うなら、このグループに入らなくてはならない。

 実際の実力
 現在、霊界で最も強いパワーを発揮するのは、新王国のエジプトのモーゼだろう。彼は戦い抜いたので運動神経が抜群で、精神が特に強い。が、口がうまくない。描かれるとひげの長い老人で、ややジジくさい。性格はやさしい。イエスは30代でなくなり、精神が弱い印象がある。口がうまく、愛が上手。まだそんなに影響力を発揮しない。ブッダは難しいことを語れ、人を大事にする。ただ神につかえてないから、社会改革が苦手。全般的には、年齢相応の実力で、若いイエスが後塵を拝する。

 霊の実力をあげるには?
 現在の人類は他の宇宙人と比べ、志も低く、よい教育を受けてなくて、怠惰であることは自覚したほうがよい。実力をあげるには次元を上げ、学問をして、宇宙の中心から学ぶ。

 次元をあげる
 一般的なことを書こう。精神の次元は高いほうがよい。が、それは天国が決める。人間に決定権はない。次元を上げられなくても、同じ段階の中で少しだけ精神をあげる方法がある。特殊な瞑想をして、その段階の上のほうにあがることだ。次の段階に上がれないので、せめて少しでも上げるのだ。少しは感覚が鋭くなり、関心も広がるだろう。

 数学か工学、物理学、(生物学)を学ぶ
 生きているうちに、合理的な才能を高めたほうがよい。数学や物理学、工学を学んでおく。空間認知力を高めるために、設計(3Dデザイン)や映像制作、建築などを学ぶのはよい。生きているうちに精神の基礎づくりは欠かせない。天国では、工学か物理学、生物学くらいしかない。その才能が高いほど成長が早くなる。なんでも一流に極めておく。知的なゲームでも、極めておくと、そういうものが得意になる。なんでも一番か上位に入っておこう。競争に打ち勝つことを学ぶ。天国で一流になるには、並み居る古今からの霊たちを超えなくてはならない。同時代で競争に負ける癖がついたら、それはかなわない。なんでも極める意欲は大事だ。

 宇宙の中心を研究する
 あらゆる優れた人が集まるのが東京。宇宙でも事情は同じで、宇宙の中心にある銀河系に、宇宙全体からもっとも優秀な人材が集まる。そこの星に行き、学ぶと大きく成長する。成長の速さは2-3倍だ。3.65億の文明で太陽神をしている霊に8000万年以内で個人の能力だけは追いつける。文明の差があるため、全体的な力は対等にはならないとしても。

 およそ、文明が新たに開花する時期に、時代ごとにあるルネッサンス期に、最高のものを志向する機運が芽生える。宇宙中心の文明に学ぼうとする風潮となる。そんな時代に生まれると、宇宙の中心を目指す。宇宙の中心に留学するたいていの霊はそういう運がよい者だ。が、そうでない期間に生まれても、これを趣味とすることで、高い成長にあずかれる。

 よらば大樹の影。それを志向するグループに潜り込むのが成長の近道だ。

 瞑想
 これまで宗教家が高い精神となった。それで瞑想が精神成長をもたらすという風潮はある。が、モーゼやイエスは霊能力を得るためで、最小限しかしていない。今後は、瞑想が精神成長を大きくもたらすものではないことは、はっきりするだろう。私は、瞑想の効果に懐疑的だ。簡単にやれるもので高い段階まであがるものをする程度でよいと思う。瞑想に長く時間を使うのは無駄だろう。目をつぶっての勉強は、向上が遅い。成長が遅いはずだ。
 瞑想で超能力を得ても、成長が早まるものではないだろう。

 まとめ
 霊は永遠に成長する。それをいかに早めるか。生きているうちに成長しやすい資質を獲得することが肝要である。
posted by たすく at 22:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする