2019年09月24日

Part9 霊は永遠に生きることから何がいえるか?

 今回、霊が永遠に生きることから、何がいえるかを考えます。

Part1-8は「霊はなぜ物質を通り抜けないか まとめ」で読めます。
 
人の寿命は80年です。が、霊になると永遠に生きられると思われてます。そこから何がいえるでしょうか? 霊は老化しないはずです。が、全く老化しないとは考えられません。霊体は肉体と同じです。細胞は少しずつ壊れます。その細胞が治らないといずれ、壊れ、霊は死にます。

霊が永遠に生きるためには?
霊は老化の速度が遅くなる可能性があります。が、それは寿命が伸びるだけです。老化とは細胞が死んでゆくことで生じます。少しずつでも老化は進むと、いつか死にます。永遠に生きるためには老化を止めることが不可欠です。

永遠に生きるためには、老化しない細胞に変える
細胞は分裂しなくなると、新陳代謝が低下して、生物は老化します。老化しないために、細胞は分裂を止めてはいけません。遺伝子のテロメアの長さで細胞分裂の数が決まります。遺伝子を変化させて、そういう制限はなくさなければいけません。

それは人間にはできないので、永遠に生きる霊が住む天国は科学技術力も高いから、そこで行われるでしょう。それまで霊の細胞は人と変わらず、老化しつづけ、やがて死にます。天国に行かないと永遠の命は手に入りません。

老化した肉体は整形され、若返る
 老けた体で永遠に生きるのはつらいです。若返りしなくては、生きる喜びがありません。人類は若返りの技術を手にしてないから、死後、地上にさまよう間に若返りません。霊は天国にゆきます。そこで、霊は全身整形手術で若返るでしょう。霊は遺伝子を改変します。霊はそれで永遠の生きる体を手に入れます。

天国で、愛し合う二人は霊の赤児を生みます
 霊は、人体とほとんど同じなので、赤児を産めるでしょう。だが、赤児は、大人霊のように姿かたちが変わらないならば、永遠に胎児か赤児のままです。赤児は、大人の霊が受ける特別な処置をしないでしょう。霊の赤ん坊も人と同じように、短期間で大人になれるでしょう。

 まとめ
霊が永遠に生きるためには、天国にゆき、霊体を改造してもらわなくてはいけません。霊が地上にいる間は、寿命が伸びるだけです。

霊は天国に行かないと、永遠に生きられません。天国に行けない霊が、永遠に生きるという考えは捨てましょう。彼らはしだいに老化して、体の機能があちこち停止して、やがて動かなくなります。地獄霊が何百年も、永遠に生きて、サタンになるというのは生物学的に間違いです。

以上
posted by たすく at 20:37| Comment(0) | 霊の物理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月02日

Part8 なぜ霊は生きているか?

 前回、霊が肉体から一度しか離れないことを説明しました。人格が同じなので、肉体と霊体は完全に同一サイズです。が、両者が離れると、各々の大きさが少し変わります。同一サイズでないため、霊と肉体は結合できません。臨死体験を何度もする人がいます。臨死体験で霊は肉体から分離しません。

Part1-7は「霊はなぜ物質を通り抜けないか まとめ」で読めます。
 
 今回、霊が生きる謎を考えます。霊の体は、死んだ時の肉体と同じです。霊は、人なら生きていけない壊れた体ですが、生きています。なぜか?

霊は心臓が止まっていても、死なない。
 人は心停止して、脳死になり死にます。そして、霊は分離します。霊は心停止かつ脳死の状態から、生き返ります。霊の細胞は血流が止まってもなかなか死なないのでしょう。

霊は酸素がなくても活動できる
 心臓が止まると人は死にます。酸欠が原因です。その状態で霊は目を覚まします。霊は酸欠でも活動できると推測します。これは霊だけの特徴です。酸素を使わない細胞のエネルギーは、解糖系かクエン酸回路系です。霊はどちらかで十分なエネルギーを得られるのでしょう。人は酸素を使う電子伝達系のエネルギーがないと生きていけません。

 まとめ
 霊は、人間なら死ぬような状態で、生きていられます。霊の細胞は、酸素を使わない方法(解凍系かクエン酸回路系)で大きなエネルギーを生み出せるからでしょう。これが人間と霊の最大の違いです。

人は水中で呼吸が苦しくなります。が、霊は、水中で息をしなくても、苦しくないはずです。霊は長く潜水できるでしょう。牛や魚の霊の切り身は新鮮で長く生きているでしょう。霊は細胞から死にません。

以上
posted by たすく at 18:06| Comment(0) | 霊の物理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Part7 なぜ霊は一生の最後にしか肉体から抜け出さないか?

 多くの人が信じるように霊がいるとしたら。人が死ぬと、霊は肉体を離れます。霊は生前と同じ姿・心で生きています。それが事実だとしたら、霊の世界について、何がわかるでしょうか? それを物理的に考察します。これは新しい物理主義です。

 前回、霊がテレポート(瞬間移動)しないことを説明しました。すべての生物は瞬間移動できないからです。霊も生物です。できません。

Part1-6は「霊はなぜ物質を通り抜けないか まとめ」で読めます。
http://tasuku45.seesaa.net/article/465695736.html
 
 今回は、霊は一生に1回、死に際にしか分離しないことを説明します。一部の人は「瞑想中に霊が離れる。夢で霊が体の外に出る。臨死体験中に霊が体の外に出る。」と主張します。が、それらは人が死んでないから、霊は抜けません。5つの理由があります。

1, 霊が肉体から抜けると、霊と肉体は二度と結合できません。
 霊と人は同じ性格なので、まったく脳の中身が同じです。両者は分離した瞬間にまったく同じサイズです。が、両者は分離後に時間が経過するほどに、同一サイズでなくなります。霊と人が1mmサイズが違うなら、再び両者が結合する時に神経や細胞がずれます。完全に同一サイズでないと人と霊は再結合できません。よって、一生に一度しか、霊は分離しません。肉体が生き返っても、霊は戻りません。

2, 霊は臨死体験や瞑想(幽体離脱)で肉体から分離しません。
 透視や瞑想と臨死体験の間に意識が体の外に出ます。その意識は、人の体や壁、窓を通り抜けられます。

が、霊はそれらを通り抜けられません。霊は服を着ます。霊の服は、人の霊とぶつかります。つまり、霊は霊物質にぶつかります。人の中に人の霊が入っています。霊は人の中に入れません。

よって、人を通り抜ける意識は霊ではありません。霊は透視や臨死体験、瞑想で肉体から分離しません。

3, 臨死体験(光の渦の中を上昇する)は夢
 瞑想で光の渦を上昇する体験する人が多々います。臨死体験でもそれをする人がいます。瞑想する人は生きています。それは霊が体の外に出た体験ではありません。

4, 夢でも、霊は肉体から出ない
 私は初めてゆく場所によく既視感をもちます。私はそれらを夢で見ています。私はドラマや映画の一部シーンにもデジャブを感じます。私は夢でそれをしたことを覚えています。ジークムント・フロイトもデジャブは夢が原因と考えます。人は夢で未来の自分や他人の中に入ります。霊は人の中に入れません。よって、夢を見る睡眠中に分離するのは霊ではありません。なお、臨死体験も夢です。

5, 霊は全人格を受け継ぐ
 また霊は人の全人格を継承すると考えられます。死ぬ前に肉体から霊が分離することはないでしょう。そんな霊は、人生の全体の記憶をもちません。ほとんどの霊は臨終までの記憶があります。よって、死まで霊は分離しないでしょう。

結論
 霊は臨死体験、瞑想、透視、夢で一時的に抜けません。霊は一度でも肉体から外れると、戻れません。霊は人が生きているうちに、肉体から離れません。霊が肉体から分かれるのは死ぬ時のみでしょう。

 キリスト教は、死んだら霊になると教えます。生きているうちに霊になるとはふつう言いません。

 霊能者がお前の魂を抜いてやると脅します。しかし、霊魂は生きた人から抜けません。もし生きている人間から魂霊を抜くことができるなら、宗教を弾圧する中国の首脳達は、とっくに魂のない唯物的な肉体になっていたでしょう。ですが、そうはなりません。

以上
posted by たすく at 18:05| Comment(0) | 霊の物理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする