2016年05月21日

何かおかしい ---  亡くなった人、犬、ペットが心の中に生きている?

亡くなった人、犬、ペットが心の中に生きている?

よくそう言う人がいる。愛する我が娘を突然失って、悲劇を受け入れた。しばらくしたら、こういう『娘は私の心の中に生きているのです。』と言い出す人たちがいる。
彼らは亡くなった人・ペットの生前の姿をよく思い出す。それらの写真は動かない。それらのビデオにはいつも同じ姿がシーンが映る。それらは過去だ。今は生きてはいない。が、遺族が故人を心の中に思うとき、それらは生きているのだという。

それらは過去に生きていたが、今は生きていない。写真も映像も記憶の中の故人も、過去の生前だ。それらを思い出しても、今生きてていることはない。

が、彼らは、『故人が心の中に生き続ける、今も心の中に生きている。』という。彼らは、それらの霊を見たわけではない。ただただ思い出すだけだ。記憶の中のそれらを思い浮かべただけだ。
だから、けつしてそれらは彼らに話しかけることはないし、今も生きているように振る舞うことはない。なのに、生きていると感じるようだ。どうしてだろう。

彼らは、生きているそれらを心の中に本当に見るのだろうか?
霊能者なら、たまにそれらの霊を見て、故人が霊となって生きていることを知る。が、一般人は霊能がないから、死後のそれらを見ることができない。だから、彼らは故人と交信しているわけではないだろう。

ただ過去を思い出すだけで、生きているように感じるのだろうか? それしか考えられない。哀しい。

それは記憶である。それらが生きていることにはならない。慰められるとしても。私は、これは単なる『願望』なのか、それとも同じ写真を長く見続けていると、それが生きているように感じられる錯覚というものなのか、言葉のアヤ(表現)としてそう言った(死んで彼らは何も残さなかったけど、私の心の中には生きて、輝いている、彼らが生きた証がある、という主張。)のか、明らかにしたいと思っている。


現在は、以下の方法で、亡くなった人と会える。それで生きていることを確認できる。

その1
霊能者の母親が、失った息子を毎日求めていたら、息子から交信してきた、という話がある。その息子はあの世で宇宙人と一緒にいて、アメリカ経済のことを語りだした。しかし、その母親は盲信してしまったので、その『オレオレ息子』を信じてしまった。これはニセモノである。

その2
霊感がある子供は、母親の霊が時たま、家にくることを感じる。あの世で、達者でやっているようである。これは幽霊なので、本物である。

その3
霊感のある妻が亡くなった夫のことを長く思い続けていた。すると、心の中の夫が語り出した。いわゆる交信可能となった。この夫は心で亡き妻と繋がった。やがて、その妻は、目前にぼんやりと姿を現した。その妻は夫の心を読み取ることができる。これはニセモノである。

その4
妻を失って悲しんでいた夫は、幽霊と交信する装置をある時、手に入れた。それを使って、あの世にする妻に出会った。妻はやつれた姿をしているものの、生きていた。これが現実になるのは科学の発展を待たなくてはならない。

その5
幽霊を呼び出せる霊能者に召喚してもらい、霊能者を通して、霊と話した。降霊術のほとんどはニセモノが現れる。

現在、もっとも無難にあの世の人物と会話する方法は『その4』である。裏で交信装置を手に入れよう。

posted by たすく at 21:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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