2017年01月26日

地球が目標とすべき星は? 技術や理論は数百年先の文明から学ぶことで、十分

 地球が目標とすべき星は?

 人類は文明初期の星である。あらゆることを何にも知らない。タイムマシンはもってない。隣の太陽系にも行けない。未知の分野がたくさんある。文学はまだ科学にすらなってない。

 こんな赤ん坊のよちよち歩きの惑星が、どの星を目標モデルにしたらよいだろうか?

 いきなりこの宇宙ナンバーワンの星、宇宙の中心付近にある何十億年と発展した古い高度な文明を志すのは尊い。が、小学生がアインシュタインの相対性理論を学びたいという感じだ。

 宇宙の航行法(異時空に移動して、飛行する技術)すら知らない人類は、もっと目先の星、200-10000年進んだ星で十分だろう。地球よりも一歩進んだ星がちょうどよい。

 特に、技術を学ぶ時はそうだ。次の技術、次の理論、そういうものを順番に習得すべきだ。その積み上げによって、より高度な技術を会得できる。飛躍して、出来もしないものを学んでも、それを作り上げることはできない。技術は身につかないと、習得したことにはならないのだ。

 シリウスという近場にも行けないのに、銀河系の中心まで宇宙船を飛ばす技術など学べはしないのだ。

 人類が目指すべき文明社会は、ほんのすこし、数百年進んだところがちょうどよい。200年先の技術と理論。それでも、人類はそれをすべて習得するのに、200年くらいかかる。

 5万年進んだ文明から、そんな技術や理論を学習しても、地球人がそれを実際に使えるのは、5万年後である。先走っても、人類は力量不足で習得できない。

 技術な理論については、あまりに未来文明のものを学んでも、そう役立つことはない。数百年先のもので十分だ。だから、人類は、技術や理論はまずは、少々進んだ文明から、手に入れるのがよいだろう。そういう惑星をモデルにしよう。

 が、そんな地球の文明とさほど変わらない社会ばかり勉強しても夢がない。心躍らないだろう? やはり最高を目指さなくていけない。それはまた今度。
posted by たすく at 21:56| Comment(0) | 宇宙人研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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