2017年07月27日

『80年近く飲まず食わず インド苦行者 医師らを仰天させる』← 体力ないし、あまりよいものではない

今日は、素敵な記事から一つ

『80年近く飲まず食わず インド苦行者 医師らを仰天させる』(大紀元)
 

 日本では断食して、僧侶が瞑想して、悟りを得るのは、何か素晴らしいことだと思われている。食べないとは、殺生をしないこと。もしくは食欲を克服することだ。戒律を守っている。何か超人的な力を身につけたと、思ってしまう。

 本当に飲まず食わずの人間がいたら… 確かに食べないでも生きられるのは、すごいだろう。省エネだろう。しかし、彼を見たら、なんら崇高さを感じない。

 食べないということは、日々、栄養失調なのだ。水分不足だ。ほぼ脱水症だ。これでは、スポーツはできない。激しい運動もできない。糖分をとってないから、頭もそんなに働かないだろう。記憶もよくならない。飲まず食わずでは、体力もなく、健康体とはほど遠い。やせ細り、筋肉はなく、理想の体格からはほど遠い。

 人間の理想は、万能で、あらゆる学問を修め、さらにスポーツ万能であることだ。更に人類を統治する才能をもつことだ。それなくてはリーダーシップは無能だ。

 このインドの苦行者、ヒンズーの一派のようにもみえる。彼が本当に、無飲無食をやってくれたおかげで、いろいろなことがわかった。そんなことは、理想でもなんでもないと。現代では、ダメ人間に近いほうになってしまう、と。

 彼が学識豊かで、精神的であれば、また見直すのだが、いかんせん体力がなくては、人の世話になることしかできないではないか。飲まず食わずがもし本当だとしても、体にも精神にもよいものではない。

posted by たすく at 21:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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